【週末サーファー卒業】平日にサーフィンしたい!

サーフィン豆知識
記事内に商品プロモーションを含む場合があります。

一週間のうち、5日は仕事。

週末の休みは、どこに行っても人が多い。

平日の休みがほしい。

波がいい日は仕事休みにしたい!

そういった僕と同じ意思を持つ者たち、一緒に週末サーファーを脱出しましょう!

そのためには、具体的な計画・行動が必要です。

今回は、平日を休みにするために取り組む具体的なアクションプランを紹介します。

【平日にサーフィンしたい!】平日を休みにする方法

1. 転職活動をする

これは、一番シンプルな方法。

平日を休みにしたいなら、週末は働いて、平日が休みの仕事に就けば良いのです。

具体的な転職先は、

  • エンジニア(リモートワークがしやすい)
  • 消防士(24時間勤務したら2日休み)
  • 大型病院勤務(交代制のところが多く週末以外の休みあり)
  • 夜間勤務(夜間働いて昼間にサーフィン)

他にも、いろんな職種があるし、僕が平日会ってきたサーファーは、ラーメン屋やホテル勤務などいろんな職場に勤務してました。

しかし、転職はそう簡単にできないし、転職にはリスクを伴います。

それでも、行動すれば必ず週末サーファーを脱出できます!

まずは、ハイリスクの「転職」ではなく、ノーリスクの「転職活動」を初めてみよう!

2. 副業をする

他のみんなと同じように会社勤務するから、週末しか休みがないんだ。

起業して自分が経営者になれば、休みは自分で決められる!

だけど、起業する資金もないし、成功する確率はかなり低いです。

そこで、まずは副業から始めましょう。

幸いなことに、現代ではほぼ資金ゼロから、副業をスタートできます。

そして、もし軌道に乗れば、会社をやめられます!

正直、副業はかなり難しいです。

時間も少ないし、たくさんの失敗を積み重ねるでしょう。

それでも、現状を変えるにはやるしかありません。

  • ブログ
  • ユーチューブ
  • せどり
  • プログラミング
  • 動画編集

とりあえず、何かに挑戦し続けるしかありません。

週末サーファーを脱出するには、自分で、休める環境を作るのが最強です。

3. 何かを「やめる」

週末サーファーを脱出するには、いま毎日やっていることを一つ以上やめる必要があります。

人は、みんな平等に1日24時間あります。

逆に言うと、どんな人でも1日24時間しか行動できません。

これまで、「転職活動や副業をしよう!」と述べてきたが、何かを初めるには、何かを捨てなければなりません。

いまでも、24時間のうちに、やることを詰め込んでいるのに、更に副業や転職活動を取り入れると、人間は弾け飛びます。

何も捨てることができない人には何も変えることはできないだろう
何かを変えることのできる人間がいるとすれば その人はきっと大事なものを捨てることができる人だ(進撃の巨人:アルミン)

  • テレビを見るのをやめる
  • ゲームをやめる
  • 残業をやめる
  • 会社をやめる
  • サーフィンをやめる(!?)

人は何かをやめると、その分のスキマを埋めるために何かを始めようとします。

ぼくは、テレビを破壊し、ブログを始めました。

さあ、みなさん今すぐテレビを蹴り飛ばしましょう。

スポンサーリンク

【まとめ】平日サーフィン最高

週末の海は、平日と比べると、2倍以上人が多くいます。

人が多いと、乗れる波も限られてくるし、それだけ上達もしにくいです。

平日にサーフィンできれば、上達も早くなるし、楽しくサーフィンできると思います。

そのためには、転職、起業を試みるしかありません。

そして、そのためには日常の何かを捨てる(やめる)決断をしなければなりません。

これは、僕の夢でもあるのですが、誰かサーフィンできる時間は休みの会社を作りたいですね!

アウトドアブランド「パタゴニア」のように、社員みんなでサーフィン行けたら最高ですね!

コメント

タイトルとURLをコピーしました